久しぶりに水族館に行きました、なべこう(@fukujion)です。
「水族館で何かおみやげ買ってきて!」と頼まれていたのでいろいろ物色していたところ、「チンアナゴ抱き枕」「ニシキアナゴ抱き枕」というものを発見しました。
自分的にはヒットだったので買って帰りましたが、妻も子どもも喜んでくれたようで、ほっとひと安心。
かなりかわいいので水族館の様子とともにご紹介します。
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鳥羽水族館
鳥羽水族館に来たのは何回目だろう。あんまり記憶に残ってないけど所々見たことあるような景色もあるし、初めてではないのかな。なんて思いながら入館しました。
最初にあるのが大水槽。いろんな魚がおいしそうに出迎えてくれます。
すぐとなりのサンゴの海もきれいでした。というか、きれいに撮れました。
うなぎ系のやつらがぎっしり。自発的に入ったんだと思います。
クラゲはやっぱ安定して見応えがありますね。なんとも不思議です。
1番おお!と思ったのがペンギンのコーナー。透明なお風呂みたいなところから水が常にあふれているんです。そこをペンギンがすいーっと泳いでくる。もうほんと目と鼻の先です。それ以外に檻やケースはありません。
チンアナゴ抱き枕
では、いよいよ物販コーナーへ。鳥羽水族館の目玉はジュゴンやアシカといった海獣。最初は3ヶ月の息子とほぼ同じ大きさというジュゴンのぬいぐるみを買おうと思っていたのですが、生地が気に入らなかったので断念。
ぐるぐると回っていて発見したのがこれ!
チチチ、チンアナゴ〜!
きっかけは何だったか忘れましたが、チンアナゴブーム一瞬ありましたよね。ぼくはどうぶつの森ので捕まえまくった思い出があります。海底から首?だけだして漂っているやつです。
そのチンアナゴ独特のカーブを利用した抱き枕。開発者に拍手!
家に帰ってさっそくプレゼント。
仲良くなってくれたようで嬉しいよお父ちゃん。
ちなみに、買って帰った青い抱き枕は「ニシキアナゴ」らしいです。チンアナゴは白かった。でもあんまりニシキアナゴって知名度ないだろうし、これみたら絶対「チンアナゴ!」って言うしチンアナゴということにしておきます。
いずれも価格は1800円ほどでした。鳥羽水族館に行ったらぜひゲットしてみてください!あ、あのダイオウグソクムシのぬいぐるみもあったよー
以上、なべこう(@fukujion)がお送りしました!