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超電導リニア体験乗車に当選!関西から東京を経由して山梨に電車旅行してきました

更新日:

いやー行ってきましたよ初山梨。そして時速500kmで移動する物体になってきました。2027年に開業予定の超電導リニア。その体験乗車会が年に数回開かれているのですが、それになんと当選しちゃいました。しかも1回目の応募で。

一説には倍率30倍とも言われているこの体験乗車会。申し込み方法や注意点、当選確率を上げるちょっとしたコツなどは「時速500kmを体感できる「超電導リニア」体験乗車会の注意点や当選確率を上げるコツ」にまとめています。今回は、リニア体験乗車会の様子と、電車大好き息子との電車旅の様子をお伝えします。

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新大阪から東京へ

夏休みの思い出になったらなと本当に軽い気持ちで応募したリニア体験乗車会。まさかの当選に妻と喜びつつも慌てました。なぜなら私たちは関西在住だから。体験乗車会の行われる山梨まではかなり距離があります。

当初は1泊2日で行こうとしていたのですが、3歳になる子供がいることと、妻が妊娠中だということを考慮して2泊3日にしました。ついでにいつもDVDでしか見れない電車や新幹線を息子に見せてやろうという狙いもありました。

まずは新大阪から東京へ。N700系に乗れるということで、のっけからハイテンションな息子。
N700A
車内で鉄板メニューの「カチカチアイス」を食べているとあっという間に東京。一度改札を出て東北新幹線などが走るホームへ。
E3系とE2系
E3系とE2系が連結しているところを見たり、

E6系とE5系
E6系とE5系が連結している横にE4系がいるのを見たり、

E7系
大好きなE7系を見たり、かなり長いこと写真撮ってました。

この日は移動日だったのでホテルへ。翌日のリニアに備えて早めに寝ました。

超電導リニア体験乗車会

2日目。この旅のメインイベントである超電導リニアに体験乗車する日です。

東京駅からあずさ、ではなくかいじで山梨県の大月駅(JR中央線)に向かいます。
かいじ
かいじって「快児」と思ってましたが「甲斐路」だったんですね(知らなかったー)。

大月駅からはバスで15分。山梨リニア見学センターに到着です。
リニア館
私たちの番まで時間があったので「どきどきリニア館」で外側からのリニアを楽しみます。

センターにはこれまでのリニアの模型などが展示されていました。
山梨リニア見学センター

山梨リニア見学センター

ジオラマ模型もリアルで楽しかったです。
山梨リニア見学センター

展望デッキには、今リニアがどの辺りをどのくらいの速度で走っているのかを表示しているモニターがあります。
山梨リニア見学センター
試験線のだいたい真ん中あたりに見学センターがあるので、時速500km超えの速さで目の前を通過していきます。

だから、写真を撮るのも一苦労。
山梨リニア見学センター
あ、これは人を乗せるために止まってたんですよねー。

見学センターの中には他にもいろいろ展示があって、みんなそれを楽しみつつ、リニアが近づくと係りの人が「そろそろ来るよー」と教えてくれるので展望デッキに集まる、通過したら解散する、の繰り返しでした。

息子はというと、窓ガラスにへばりつき、知らないおばあちゃんと話しながらずっとリニアを見ていました。

超電導リニア体験乗車

いよいよ体験乗車の時間がやってきました。表示に従って会場に向かいます。

入り口でまず、乗車券を発券します。それを持って奥に進むのですが、空港のような金属探知ゲートがあります。一気に緊張感が高まってきました。

入場すると、座席番号と同じ席にいったん座ります。席にはちょっとしたお土産が置いてくれてありました。
超電導リニア体験乗車会
前のモニターでリニアの仕組みや注意事項を聞いたら、座席順に乗車していきます。

車内は割と普通。
超電導リニア体験乗車会

お外の風景。しかし、この実験線はほとんどがトンネルのため、景色を眺められるのはほんの少しだけ。
超電導リニア体験乗車会

さぁ動き始めました。最初は車輪を使って速度を上げていきます。ある程度上がったら「浮上走行」と言って、浮きます。このときアナウンスしてくれるのですが、たしかに浮いてるときと車輪のときとでは音や振動が違います。

浮上走行するとさらにぐんぐん速度が上がっていきます。
超電導リニア体験乗車会
ぎゃー時速500km超えた!ビビリの私は「磁石が反発し合って吹っ飛ばないかな」と気が気でありません。

リニア乗車口は、見学センターと同じく実験線の真ん中あたりにあります。だから半分進んで、端から端まで走って、また半分戻るという行程です。しかも直線になっているので、戻るときは時速500kmで後ろ向きに進みます。吐かなくてよかった。
超電導リニア体験乗車会
終わってからは間近でリニアと写真を撮ることができました。

そうそう。このとき妻が一生懸命探してゲットしたリニアのTシャツを息子に着せていました。リニアがデザインされたTシャツは珍しいらしく、スタッフの人たちにかなりちやほやされていました。

帰りはお土産屋さんでリニアグッズをたくさん買って帰りました。

時速500kmの意味がわかっていない息子には、乗った実感はあまりないかもしれません。でも、見ていてすごくテンション上がってるのがわかったし、たくさん新幹線も見せてあげられました。何より息子が大きくなってリニアが開通したとき「あれに乗ったことあるんやで」と言えるのが嬉しい。

体験乗車に興味あるなという方はこちらをご覧ください。

以上、なべこう(@fukujion)がお送りしました!

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