育休男児

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子供2人を連れての予防接種はまさに死闘。お父さん、せめて半休だけでも取ってください

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先日、3歳の息子と0歳の娘を連れて予防接種に行ってきました。私も注射は死ぬほど嫌いですが、子供にとってもそれは同じ。いろいろ物事が分かってきた3歳児を説得するのは本当に大変でした。

先に言っておきます。お父さん、せめて半休だけでも取って、予防接種に付き添ってあげてください!

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「明日は注射だよ」と事前告知

3歳児と0歳児を連れて予防接種に行ってきました。0歳児は何も分かっていないので、ただ抱っこして車に乗せるだけです。一方3歳児はいろいろ物事が分かってきています。なので、前日に「明日は病院行って注射するよ」と伝えておきました。

伝えるか黙っておくかは両論ありそうですが、我が家は伝えます。なぜなら、子供は(大人もそうですが)見通しがもてないと不安になるからです。お出かけするんだーと車に乗ったは良いものの、病院に入ったぞ、何されるんだ?もしもし(聴診器)だけ?お鼻ズルズル?注射だ!いやだ!となってしまえば最悪パニックになって暴れまわるかもしれません。

事前に伝えておけば、いやだとは言いますが、自分の中で消化してある程度覚悟ができます。また、それと同時に終わったあとにガチャガチャだったりアイス食べに行ったりと、楽しいこと(ご褒美)も約束しておきます。

当日

さて、当日。「今日は病院行って注射だね」と確認します。もちろん返事はNO。しかし、抵抗しても無駄なこと、終わったあとにご褒美があること、そんなのが相まってしぶしぶ車に乗ります。口では「注射しない!妹だけ!」と常に言っています。

ありがたいことにいつも行く病院は、電車の模型を走らせてくれています。電車大好きな息子はそれを見たいので、車から降り、病院に入って行きます。夢中で電車に食いついている間に問診票を書きます。

熱も測らないといけないのですが、拒否。なんやかんやと説得してなんとか検温。順番を待ちます。予防接種をする場所は普通の診察室とは違い、待合室から丸見えです。泣き叫ぶ声も聞こえてくるので、息子の不安はMAX。

いよいよ名前が呼ばれました。その瞬間泣き崩れる息子。抱えて部屋まで運びました。お口あーんしたり、聴診器をあてたり、泣きながらも協力してくれました。

腕に消毒を塗り、いよいよ注射。打つ直前に激しく抵抗したので看護師さんと2人で押さえて打ってもらいました。暴れたものの、そこまで本気の暴れ方ではなかったように思います。

終わってからもしばらく気が動転したまま。「がんばってないよ。がんばってないよ」と泣きながら言い続けていたのが印象的でした。がんばる=注射を打つだから、がんばってない、つまり注射は打たなかったと言いたいのかもしれません。

大好きな電車の模型を見てもダメ。たまたま通りかかった売店の前で「ジュース買う?」と聞くと「買う」と。好きなのを選ばせたら見たことない高級な飲むヨーグルトをチョイスしてきましたが、自分のお小遣いで買うということなので黙認しました。

これでいったん気持ちが落ち着きました。

子供2人の予防接種には少なくとも大人2人が必要

以上が我が家の予防接種事情でした。もちろん家庭によって事情は違うでしょうが、注射が好きで喜び勇んで行くという子は少ないんじゃないでしょうか。

息子のように検温拒否したり、暴れたり、落ち着かせたりを0歳の赤ちゃん片手に抱きながらするのは千手観音でもない限り無理でしょう。

だからお父さん、半休だけでも休みを取って、付き添ってあげてください。

以上、なべこう(@fukujion)がお送りしました!
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