ただいまキュウビゲットに向けてSランクサブクエストをこなし中のなべこう(@fukujion)です。
ボスの倒し方や効率のいいレベル上げとかないかなぁと思いながらYouTube内を徘徊していたら衝撃の映像が次から次へと出てきました。
photo credit: Rego - d4u.hu via photopin cc
そう、それはタイトルにもあるように子どものYouTuber。百聞は一見に如かずということで観ていただきましょう。
ま、こういうことですよ。
もちろん構成・編集はお父さんがやっているんでしょうけども。子どもがマスコットキャラとして出演している感じですね。そしてやけに高い動画編集スキル。
ごっつ眠そうなのもあります。
時代、なんでしょうかねぇ。初めて見つけたときは「うおっ」って言ってしまいました。妖怪ウォッチという子ども向け商品でも、動画を作るのはいい大人だとばかり思ってましたから。
これを見てびっくりはしたものの、批判するつもりはないです。自分は顔出しに抵抗があるのでおそらくやらないでしょう。おそらく「いける」人が増えてきたんじゃないかと思います。顔を出しても「いける」人が。例えば、電車で女性が化粧するなんて話もありますが、女性全てが「いける」わけじゃなく「いけない」人もたくさんいます。
今まで全員が「いけない」人だったんだけど、そこから徐々に「いける」人が、突然変異のように出てきて、ある程度目立つような規模になってきたんじゃないのかなと思っています。時代とか文化の変化で。だから「いける」人の子どもは「いける」から「いける」がどんどん増えていって「いける」「いけない」じゃなくて当たり前になっていくんじゃないかと。
なんかこうびっくりしただけで記事にしちゃったんでまとまりがないけど、最後に「いけない」人であるぼくのYouTube動画を見ながらお別れしたいと思います。
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