そんなに文房具マスターでもないなべこう(@fukujion)です。
ご当地キーホルダーに飽きてからは、少しご当地文房具に興味が湧き始めています。直島のマスキングテープに続いてゲットしたのが、琵琶湖限定のマスキングテープとクリップです。
ゲットと言っても自分で買いに行ったわけではなく、琵琶湖のヌシ的な方に買ってもらいました。この場を借りて今一度御礼申し上げ、おまんじゅうを献上したいと思います。
はい( ^ ^ )/◯
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びわこマスキングテープ
まずはびわこマスキングテープからいきましょう!
絵柄はこちら。琵琶湖で楽しめるレジャーやスポーツに、琵琶湖に住む魚などが描かれています。この色合いや絵がなんともシュール。
持ち運ぶためのひと工夫
マスキングテープはそのまま筆箱やカバンに入れてもかさばるので、少し工夫して持ち運びやすいようにします。
参考というか、そのまま使わせてもらったアイデアがこちら。
[së]マスキングテープを持ち歩きたい!100均のアレが持ち歩きにオススメ!
100均で手に入るガーデニング用のネームプレートです。
これにマスキングテープをグルグルとまきつけます。
これを手帳カバーのポケットなどに挿しておきます。うーんオシャレ。唯一問題点をあげるとするならば、余ったネームプレートの使い道がないということです。残り29枚どーしよぅ…
おまけ
マスキングテープのおまけとして、琵琶湖に生えるヨシから作られたヨシ紙のメッセージカードが5枚入っています。船に乗ってヨシの間を進んだ記憶がよみがえりました。
びわこクリップ
お次はびわこクリップです。
琵琶湖をかたどった、いわゆるゼムクリップです。ゼムクリップは複数枚の書類を束ねるのによく使いますが、それで誰かの手に渡るのは許せないので、手帳のインデックスとして使うことにしました。
ぼくの手帳は「ほぼ日手帳」です。その日に思ったことをその日のページに書き込むので、日が経つとどんどん後ろに流れていってしまいます。大事なメモなど、また見返したいところにはさんでいます。
全部で5クリップ入りなので、控え選手は手帳の最後で待機してもらっています。この図もなかなかシュール。
また、こちらのびわこクリップにもヨシメッセージカードが付いています。
使い方は無限大!・・・のはず
ご当地文具を集めてうふふしているぼくですが、まったく使い道が思い浮かんでいません。マステをネームプレートにぐるぐるまきにしただけで、たぶんあれもめったに使わないでしょう。どなたかよい活用方法を教えてください。
以上、なべこう(@fukujion)がお送りしました!