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1年間と3ヶ月育児休暇を取得した男の奮闘記。レザークラフト、DIY、ロードバイクなどの情報も。

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家事が!育児が!スポーツが!日常を楽しく変化せてくれる骨伝導ワイヤレスヘッドホンのすすめ

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骨伝導といえば10年ほど前、電車の中など雑音が多いところでもクリアに通話できるというふれこみで携帯電話業界に突如として現れ、そもそも電車の中で通話することはマナー違反だろうという当然の理由で静かに姿を消していった、そんなイメージがある。

しかし先日、ロードバイク仲間が「骨伝導ヘッドホンがほしい」と言っているのを耳にしたときから、私の中に骨伝導のアンテナが設置され、情報をどんどん受信し、もろもろの要因が絡み合いながら最終的には今、手元にそれがある。

そして「骨伝導」の、エセ科学とまではいかないまでも、なんだか怪しさを含んでいたイメージががらりと変わり、今の自分の生活にジャストフィットしすぎる感動をお伝えしたいと思い、記事にした。

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骨伝導ヘッドホン「AfterShokz Aeropex」開封

このヘッドホンを選んだのは、単純に信頼できるアカウントが紹介していたから。ネットで調べるとピンからキリまでずらりと並ぶ。ほとんどが聞き覚えのないメーカーで全て怪しく見えてしまう。そんな中、ロードバイク雑誌のTwitterアカウントが紹介していたのがこのAfterShokzだ。正直聞いたこともないメーカーだったが、まったく知識がない状態だったので参考にさせてもらった。そこにさらにインフルエンサーからの紹介もプラス。2方面からおすすめされたらこれは大丈夫だろうと人が物を買うときのお手本のような流れで購入を決めた。
AfterShokz

ひとつめの箱を開けた。

まず本体だが、マットな質感がとてもいい。重さもとても軽い。26gらしい。首に回す部分はチタンでできていて、柔らかいのにしっかりしており、かなり広げてもきちんと元に戻ってくる。言うまでもなくフィット感がすばらしい。

本体裏側。電源兼音量アップボタン、音量ダウンボタン。充電コネクタはマグネットでくっつく。むき出しだが大丈夫だろうか。IP67(水深1mの水中に30分つかっても大丈夫)なので大丈夫なんでしょう。

AfterShokz

同梱物。充電ケーブルが2本ついていたので間違いかなと思ったが、あってるらしい。シリコンポーチはマグネットでフタがしまる。このポーチに本体を納めようとすると、かなりフレームを曲げなきゃいけないのでドキドキする。耳栓は最初「なぜ?」と思ったが、なるほど着けると普通のイヤホンをしているように没入できる。あと地味に2年保証。

AfterShokz

別の箱でもう1つ付属品。体に密着するタイプのウエストポーチ。Amazonで見たとき、ブラックのみに付いてくるのかなと思ったが、どうやらグレーでも大丈夫みたい。

aftershockz

骨伝導ヘッドホンのここがマル!

耳をふさがない

私は家事をするときにいちばん音楽を聴きたい。普通ならスピーカーやイヤホンをつければそれでオッケーなのだが、我が家には小さな子供が2人いる。スピーカーで音楽を流せば「うるさい止めろ」だの「かけるならおあかさんといっしょの歌にしろ」など注文が飛んでくる。イヤホンをすれば今度は子供たちの声が聞こえない。ケンカや泣き声を聞き逃したら大惨事になりかねない。

骨伝導なら耳が空いているので、音楽は聞こえているのに会話もできる。テレビから流れる音を聴きながら生活をしているのと同じ感じだ。インターホンの音も聞き逃さない。

スポーツとの相性がバツグン!

「だったら今話題のネックスピーカーでもいいじゃないか」という意見もある。アメトークの家電芸人で紹介された、首にかけるタイプのスピーカーだ。確かに家の中で過ごす分にはそれもいい。実際に検討もした。しかし、AfterShokzは、スポーツとの相性がバツグン。

まず重量が26g。とても軽い。フィット感もやさしい。こめかみのやや後ろに触れるのだが、もっとぎゅっと押し当ててくるかと思っていたら案外ソフトタッチ。今のところこめかみが痛くなるということはない。あとはメガネのつるのように耳に引っかけるだけ。首の後ろをぐるりと回るフレームは、体に接触しない。そうそうこれを着けながらサングラスもかけられるか確かめなきゃと立ち上がったが、すでにメガネをかけていた。

IP67の防塵防水なので少々の雨や汗でも安心。耳をふさがないからロードワークに出ても車の接近にも気づける。1回の充電で約8時間も使用できる。

音漏れも安心

耳にかぽって入っていない分、音漏れが心配される。ためしにざわざわ話し声のきこえるオフィスで同僚と試してみたが、自分はしっかり聞こえるが、相手には聞こえていないということを確認した。

自分が満足する音量で楽しむ分には問題はなかったが、それなりの音量で試したい場合は多少の音漏れはあるかもしれない。あくまで私は、気にしていた音漏れがなかったので安心している。

骨伝導ヘッドホンのここがイマイチ

電車には不向き

骨伝導ヘッドフォンは耳をふさがない。そのため、周りの音は普通に聞こえる。電車の騒音など大きな音がする場所ではどうしても負けてしまう。音の大きな所で音楽に没入したければ、付属の耳栓を使うか(ダサいけど)、潔く普通のイヤフォンを使おう。

音質はどうなんだろう

あんまり音質どーのこーのは詳しくないので大したことは言えないが、音質が悪いということはない。ただし、おそらく音質マニアをうならせるほど高音質でもない。歌詞が聞き取れないとか雑音がひどいとかこもって聞こえるとかそういうことは一切ない。

いつもの家事、育児、スポーツがバーションアップ!

長距離電車移動がなくなってからめっきり音楽を聴く生活から遠ざかっていたが、骨伝導ワイヤレスヘッドフォンを買ったことで音楽に触れる機会が増えた。音楽があると単純作業の家事が楽しくなる。辛い運動で疲れてきたときにがんばれる。

日常に何気なく音楽を溶けこませられるとっても素敵なガジェット。。。

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