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[P]「頼まれたら断れない病」に悩むあなたへ

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世の中には、上下関係問答無用で「頼まれたら断れない」という方がたくさんいるようです。頼まれ事で遅くまで仕事をしている人を見たり、そんな話を聞くと「断ればいいのに」と思います。「早く家に帰っても嫁さんに舌打ちされるから」ということならいいですが、後で文句・愚痴を言うならなおさら克服してほしいです。

などと言っておりますが、私もかつて「頼まれたら断れない病」を患っておりました。職場の中で圧倒的に年齢が低いということもあり、先輩方に気に入られたいという気持ちもあり自分の仕事そっちのけで対応していました。お陰で帰るのは定時の3時間後とか当たり前でした(俺なんてもっと遅くまで!という話は、ここでは望んでいません)。

仕事に就いた当初は、それなりに情熱もあってがんばっていましたが、1年もすると「あれ?何でこんなことやってるの?」と思い始めました。うまいこと言われてやらされてるだけじゃん、と。自分の仕事で残業するなら、それは自分の要領が悪いだけです。でも、他人の仕事で残業するのはおかしな話です。以来私は、断るときは断るようになりました。

断れない人を見ると、断れずに自己嫌悪に陥っている人がけっこういます。そして、ため息のようなツイート。嫌なんだったら断りましょう。性格はそんな簡単に変えられない?いえいえ、これは病気だから治ります。

だからといって、明日から何を頼まれても「NO」と言うわけにはいきません。頼まれる仕事の中には、本当に自分の担当する仕事があるかもしれません。よく頼まれる内容を考え、これは違うなと思えるものから断っていけばいいです。与えられた仕事を特に何も考えず受けていては、自分で考えて何かするというとき、何も出来ない人になってしまいます。普段からこの仕事にはどういう意味があるのかと考えるクセをつけた方がいいでしょう。

断れば済むことを引き受けてしまって、それを後日友人に愚痴る。聞いている方は「断ればいいじゃん」と思っています。大切な友人を失わないためにも、何より自分自身の健康のためにも「頼まれたら断れない病」を克服してください。

 


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