育休男児

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[P]本当にスケジュール帳が必要な人生を送っているか

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予定を尋ねると、さっとスケジュール帳を取り出し確認する。中は予定がびっしり。「あぁ木曜日の16時なら大丈夫ですよ」…かっこいいですよね。私もそんな姿にあこがれて何度も何度もスケジュール帳を買ったものです。でも、どれも長続きしませんでした。「手帳術」のような本も買いました。でもだめなんです。これは、私が飽き性だからでしょうか。それもあるでしょうが一番の理由は、書くほどでもない人生を送っているからだと思います。

書くほどでもない人生。もう少し具体的に言うと「他人に管理されている人生」です。いわゆる「お勤め」ですよね。はっきり言って私の1日は、「13時〜14時まるまるさんとミーティング」のような細かいものではなく、「9時〜18時仕事」みたいなおおざっぱなものです。これだとスケジュール帳を持つ意味がありません。カレンダーとメモ帳で充分です。

お勤めでも、人によってはあっちこっちに出歩いて、分刻みのスケジュールを刻んでおられる方もいるでしょう。そういう方は、私からするととてもうらやましいです。カテゴリーごとにボールペンの色を変えるなんてとても楽しそう。でも、これでもまだ私が思う「自分で管理している状態」ではないんですね。

例えば学生時代を思い出してみましょう。大抵は、1時間目国語、2時間目数学…というように決められた時間割で過ごします。しかしごく稀に、自由に時間割を組める学校があるようです。これは一般的な学校と比べるとすごく自由ですが、じゃあ一週間すべて体育にしよう、ということはできないんですよね。ここなんですよ。要は、教科も自由に選びたいし、合わなかったら次週からは組み替えられる、そんな状態がまさに「本当に」スケジュール帳が必要な人生だと思うんです。

でもこれって自由だけどめちゃくちゃ大変だと思います。仕事の内容や時間を自分で決められる代わりに、しっかり時間管理しないと無収入なんてことになっちゃいますから。自分にはどっちがいいかってとですよね。

 


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