育休男児

1年間育児休暇を取得した男の奮闘記。これからの働き方、DIY、ロードバイクなどの情報も。

働き方

[P]教師も稼げる時代になっていいと思う

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教師の世界は、「人の成長に携わる」という点で非常に崇高なものとされる一方で、日々の激務だけでなく、さまざまな問題の根源的に扱われたり、いわゆる「モンスターペアレント」の問題だったりこれまた多くの暗黒面を持つ仕事だそうです。

 

 

そして、日々わかりやすい授業をできるように連日研究を欠かさない人もいれば、まさに教科書通り工夫せずに教える人もいるそうです。

ここで言いたいのは、遅くまで残って研究する人が偉くて、工夫しない人が悪いとかそういうんじゃなくて、あらゆる試行錯誤の末生み出されたアイデアというのは、すごく価値のあるものだということなんです。

当たり前のことですが、教師の世界も「必要経費方式」で給料が決まり、授業の上手い下手、生徒からの人気などで報酬が変わることはありません。でも、その日頃のがんばりに対して、何か評価というか達成感を味わえるものがあってもいいんじゃないかと思います。

 

アメリカでは「Teachers Pay Teachers」というオンラインサービスがあるそうです。このサービスは、教師が作った授業計画をオンラインで販売できるというもの。創設者は、「教師が毎晩時間を費やして作った教材には価値がある」という想いを持っており、それを正当に評価される仕組みはないかということでこのサービスを始めたそうです。

日本円にして1部1000円以下という価格にも関わらず、中には100万ドル稼いだ方もいるそうです。すごいですね。

100万ドルは極端かもしれませんが、熱心に教材を開発している教師に「報酬」「ダウンロード数」という形で評価されれば、きっと次の教材を作る励みにもなるしフィードバックを受けてより良いものが出来上がっていくんじゃないかと思います。

教材開発をしている会社から個人や学校が買うんなら別に個人から購入してもいいと思います。やっぱ現場で働いている人が作ったモノの方が精度高いと思いますし。アメリカでは、学校の経費でこのサービスから購入するようにもなっているらしいです。どうせ買うなら「個人から」というのも選択肢に入れていいでしょう。

 

教材に関わらず、アイデアや技術を売ることが簡単になってきています。これからの時代、何か提供できるものを持っている人が強い時代になっていきそうです。

 

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