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1年間育児休暇を取得した男の奮闘記。これからの働き方、DIY、ロードバイクなどの情報も。

働き方

[P]ファイナルファンタジーに学ぶ働き方の未来像

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ファイナルファンタジー

「ファイナルファンタジー」というゲームをプレイされたことのある、または見聞きしたことがあるという方はけっこういらっしゃると思います。実は今読んでいる本、ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉を見ていると、「これ、ファイナルファンタジーじゃん」と思うことがたくさん出てきました。

(別にドラゴンクエスでもかまわないんですが、私はFFの方が思い出深いので)

熟練度を上げてジョブチェンジ

ワーク・シフト には広く浅く身につけた知識・技能は、ロボットやコンピュータに取って代わられるので専門的な知識・技能を身につけましょうと書かれています。しかも、どの分野の知識・技能がこれから必要とされるか吟味し、リスク回避のために連続的に習得・脱皮を繰り返す必要がある、と。これはまさにファイナルファンタジーの「ジョブシステム」でやっていることそのものです。

ファイナルファンタジーでは、まず「戦士」なり「黒魔導師」なりジョブを決めます。決めたらひたすら戦闘を繰り返し「熟練度」を上げていきます。「熟練度」が上がれば新たなアビリティ=技を覚えることができます。そして、熟練度がある程度上がれば「ジョブチェンジ」をして新たなジョブとしてまた熟練度を上げます。習得したジョブによっては、「戦士→ナイト」「黒魔導師→召喚士」のように「上級職」になることもできます。

このように、連続的に専門分野を磨いてく、ということがこれからの将来大事になってくるそうです。

 

偏りをなくして強いパーティーに

ワーク・シフト でもう一つ言われていることは「高度な専門知識と技能を持つ人たちと一緒に価値を産み出していく」ということです。これもファイナルファンタジーに当てはめると、「戦士」×4人のパーティ(チーム・メンバー)では必ず詰まるということです。打撃がほとんど効かない「プリン」みたいなのが出てきたら、例えザコでも全滅の恐れがあります。それよりも、バランスを考えて「戦士」「モンク」「白魔導師」「黒魔導師」(自分はだいたいこんな感じです)で編成する方がコンスタントに戦っていけるでしょう。

 

 

今日は、近接戦闘系でいくか遠距離系でいくのか「方向」をしっかり見定め、1つのジョブをマスターしたらジョブチェンジというサイクルを繰り返すと同時に、バランスのとれたパーティを編成するための人的資本を築いていく、というお話でした。

 

みなさんの意見をお聞かせください。

 

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