育休男児

1年間育児休暇を取得した男の奮闘記。これからの働き方、DIY、ロードバイクなどの情報も。

働き方

「オンとオフを切り替える」ではなく「オンもオフもない仕事」というものを考えてみた

更新日:

「明日はオフだ」

「オンとオフを切り替えよう」

などとよく耳にしますが、思うところがあったのでまとめてみます。


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アンテナは常にはっておきたい。

買い物やお店でご飯を食べていると「お!このアイデア使える!」

とひらめくことがよくあります。

アイデアをひねり出す仕事じゃない方でも何かしら仕事につながる

発見を経験した方は多いと思います。

しかもそれは考えているときよりも家でテレビを見ているときや

ぶらぶら買い物にでかけているときに多いもの。

そんなとき、さっとメモ(ケイタイ・スマホ)を取り出し記録できれば

いいですが、そんな状況になかったり、そもそも

そんな習慣がなかったりするとせっかくのアイデアを逃がして

しまうことになります。

ミスチルの桜井さんも枕もとにメモを置いて、歌詞を思いついたら

すぐメモするというくらいですから、自分もそういう「ぽっと出」の

アイデア・着想を捉える備えはしておきたいものです。

休日まで仕事のことを考えたくない

とはいっても、休日まで仕事のことを考えたくないという方も

おられると思います。アイデアが浮かんでもわざと「今日は

休みで、家族と遊びにきてるんだから」とかき消してしまう。

全然悪いことでもなく、私も実際そうでしたから気持ちは非常に

よくわかります。

私の場合は、本屋に行っても「使える本はないか?」

映画を選ぶのも「関係ありそうなものはないか?」などと

「好きか嫌いか」ではなく「仕事に活かせるかどうか」で

選んでしまっていました。

過去形なのは、あるとき「なんでこんなことしてるんだろう」と

突然我に返ったからです。「なんで休日まで好きでもない仕事の

ことをしなくちゃいけないの」と。

生活が仕事の一部になっている仕事

以上のことをまとめると、「オフ」のときに「オン」のひらめきがある、

一方で「オフ」のときにまで「オン」のことは考えたくないという

矛盾が起こるわけです。

じゃあどうするか。私は「オンもオフもない仕事」を選べば解決

するんじゃないかと思います。

なにも「24時間働き続けろ」といっているわけではありません。

むしろ「生活が仕事の一部になっている仕事」というイメージ。

たまたまこれを書いているときに見ていたツイッターに「何もしなく

ていいときにしていることを仕事にすべき」というイケダハヤトさんの言葉も

まさにそういうことだと思います。

例をあげますと「ブログ」がそうです。映画を見て、ご飯を食べて

物を買って、その感想を記事にする。普段なら日記帳にしたためて

いるものを公開して見てもらう。「ウェブ上」に「記録(ログ)」を残す

行動の結果、収益につながるこの仕組みはまさに「生活が仕事の

一部になっている」ものです。

他には、「革が好きすぎて一日中革製品を作っているうちに革職人

になった」というパターンなんかもそうです。好きなときに好きなことを

やっている、それで食っていけるなんてまさに「オン」と「オフ」がない

仕事です。

こう考えていくと、もはや「仕事」という概念がなくなってしまいます。

「働く」ということ自体どこかに消えてしまいます。

そして、働いている感覚がない状態、これこそやりがいを感じて

充実した生活を送っている証拠なのだと思います。

「働き方」が「生き方」に重なったパターンですね。

いつか自分もそこに行き着きたい・・・


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