育休男児

1年間育児休暇を取得した男の奮闘記。これからの働き方、DIY、ロードバイクなどの情報も。

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[P]遊びも仕事もおもしろい人間と一緒にするのがいい

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この間のニュースに「仕事をゲットするために3Dプリントされた自分の頭を送った男性 - GIGAZINE」というのがありました。こういうのって受け手によって「けしからん」か「おもしろい」か評価が分かれるところですが、私は「おもしろい」と思いました。

職を得ようとすると、当たり前のことですが「私はこんな人間です」というのを見てもらわなくてはなりません。その最たるものが履歴書です。名前から始まり、特技や資格、職歴、経歴、学歴という風に、今と今に至るまでの自分を書けるようになっています。就活生は、そんな履歴書を何十枚、ときには何百枚と手書きで丁寧に書いています。

これってとってもつまんないことだと思いませんか?確かにいちいち説明しなくても履歴書を見れば一発で基本情報が手に入るので採用する側は楽です。でも、書いてる方も読んでる方もつまんなくないのかなぁと思うんです。

別に私は人を採用したり落としたりする立場にはありませんが、想像すると退屈です。それよりも記事のように、3Dプリンタで作った自分の頭を送るという一瞬ぎょっとするようなことでアピールしてくる方が楽しいです。それに遊び心というか、心に余裕が感じられます。どんよりと「採用してもらえるかなぁ」とマイナスオーラを放っている人より「落ちたっていいさ。今度は10倍の数の頭を送るだけだからね」とポジティブな感じの人の方が、一緒に働くとなると楽しいと思います。

この楽しいというのは、仕事のできにも関わってきます。ぎすぎすした雰囲気よりもみんな仲の良い、楽しい雰囲気の方がいろんなアイデアがざっくばらんに出されて良い結果につながります。以前「コーラでも何でも突き抜けている人はすごい」という記事を書きましたが、それにも似たところがあります。

真面目で会話もせず黙々と、というタイプは確かに仕事量はこなすかもしれませんが、何か新しいものを生み出すとかそういう場面では活躍できないでしょう。それよりも、半分ふざけながらでも「こんなのどう?」と言える人の方が、そして、言える雰囲気の方が、良い方向に向かう気がします。


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