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[福井・敦賀グルメ]ヨーロッパ軒の「パリ丼」はソースカツ丼の常識を覆す!

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B級グルメ大好きなべこう(@fukujion)です。

福井と言えばソースカツ丼!ということで、今回はぼくが福井県に行ったら80%食べるソースカツ丼をご紹介します。

正直なところ、知ってる人には全員食べてもらいたい。手を引っ張って行って食べに連れて行きたい。そして、「オレが今まで食べていたものはソースカツ丼じゃない。ソースかけカツ丼だ!」ってさせたい。

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ヨーロッパ軒のパリ丼

こちらがパリ丼。閉まりきっていないフタがチャーミング。

フタをとったところ。この写真ではいまいちすごさが伝わりませんが、どんぶり一杯にぎゅうぎゅうに米が詰められていて、その上にパリカツが乗っています。パリカツとは、メンチカツのことをいいます。つまり、パリ丼とは、ソースメンチカツ丼のことです。

普通のカツは「味カツ」と呼びます。ぼくはだいたいパリ丼に味カツ1枚追加でこうします。もちろんこのままだと米を食べられないので、先ほどのフタに一旦カツを避難させます。

食べるときは注意が必要です。噛んだ瞬間、熱々の肉汁が飛び出してきます。はやる食欲を抑えて、ゆっくり食べましょう。

おそらく初めて食べるときは、味にクセを感じるかもしれません。でも、2回3回と食べるうちにこっちがスタンダードになり、他のソースカツ丼をヨーロッパ軒を基準に判断するようになります。そうなればもう一人前です。

他にもメニューはあるのですが、ぼくはもうパリ丼しか頼みません。福井出身の主人に英才教育を受けましたから。

でもでも、パ軒のメニューって結構見てるとおもしろいです。ジクセリとかスカロップとか見たことないメニューがありますから。

ちなみに:1

今までソースカツ丼と言ってきましたが、基本的に福井ではカツ丼=ソースカツ丼です。しかも、刻んだキャベツにカツを乗せてソースをかけたようなものではありません。ヨーロッパ軒のようにカツをソースに完全にくぐらせているものがソースカツ丼と呼ばれます。

逆に、一般的に卵でとじたあのカツ丼は、和風カツ丼もしくは卵とじカツ丼と呼ばれます。福井から和歌山に上京した主人が、「カツ丼1つ」と頼んだら卵とじカツ丼が出てきて、もめたとかもめないとかいう話があるくらいです。

ちなみに:2

ヨーロッパ軒は敦賀市だけではなく福井市にもあります。むしろ福井市の方が本家です。敦賀のヨーロッパ軒は暖簾分けをしてもらった感じですね。

そして、同じヨーロッパ軒でも福井と敦賀は味が違うと言われています。どちらがうまいかと言われれば、ぼくは断然敦賀の方なのですが、この話はよく問題になります。福井の人は福井、敦賀の人は敦賀の方がうまいと言います。当然と言えば当然です。

しかし、福井市出身の親戚が「敦賀のパリ丼の方がうまかった!」と言っていたので、これはお墨付きをもらったと言わんばかりに「敦賀の方がうめーし!」と公言しています。

まぁでも地元に帰ったときに必ずこれを食べる!というソウルフードがあって羨ましいなぁといつも思います。だから勝手に第二の故郷のソフルフードとして、毎回のように食べてるんですけどね。

ぜひ、福井にお越しの際は、この故郷の味にふれてみてください。もちろん、これだけを食べに行ってもいいくらいですからね。

以上、なべこう(@fukujion)がお送りしました!


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