育休男児

1年間育児休暇を取得した男の奮闘記。これからの働き方、DIY、ロードバイクなどの情報も。

まちおこし

[P]福井人。福井を元気にするためのガイドブック

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「COMMUNITY TRAVEL GUIDE実行委員会」という集まりが「人々との出会いを楽しむ 旅のガイドブック」をテーマにしたガイドブック「福井人」を制作しているそうです。

まちおこしや福井県になみなみならぬ興味を持つ私。少し調べてみたのでご紹介します。

このプロジェクトは、COMMUNITY TRAVEL GUIDE実行委員会の2つ目のプロジェクトだそうです。※第1弾は島根県隠岐にある海士町(あまちょう)を舞台にした「海士人」

 

このガイドブックが、数ある他のガイドブックと違う点、それは「人」にスポットを当てていることです。「ここの料理がおいしい」「ここではこんな体験ができる」といった情報は、だいたいの本に書かれているし、ネットで検索してもすぐ見つかるでしょう。でも、「どんな人がこの料理を作っているのか」とか「これを教えてくれるのはどんな人か」といった「人」の情報はなかなか見つかりません。

「人よりも名物でしょ」という方もいるかもしれません。確かにおいしいものを食べたり有名な場所に訪れたりすることが旅の目的ですから、その通りです。でも、旅をしているとき、案内してくれたガイドさんと話がはずんだとか料理をつくってくれたおばちゃんからおもしろい話を聞かせてもらったとかそんな経験はありませんか。そして、そんな出来事が起こった方が、帰り道に「今回の旅はホントに楽しかった」と感じるように思うんです。

名物と言っても都会の百貨店で味わえたり、名所と言ってもネットで検索すれば行った気になれたり、旅をする目的がどんどん薄らいできています。もしかしたら、旅をする側も無意識のうちに「名物、名所以外の何か」を求めているのかもしれません。

このガイドブックは、現地の人と旅行者をつなぐものになります。「名物、名所」だけでなく、「人」に会うために旅をする、そんなことがあっても不思議じゃなくなりそうな気がします。

ちなみにこのプロジェクト、READY FOR?でもプロジェクトがあげられていましたが、もう達成できたようです。おめでとうございます。そこには詳細が書かれていますので、興味あるかたはそちらもご覧下さい。

参考:COMMUNITY TRAVEL GUIDE | issue+design 社会の課題に、市民の創造力を。

こちらは、第1弾「海士人」です。

COMMUNITY TRAVEL GUIDE編集委員会 英治出版 2012-05-28
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