育休男児

1年間育児休暇を取得した男の奮闘記。これからの働き方、DIY、ロードバイクなどの情報も。

まちおこし

[P]ソーシャルメディアを使って自分のまちを良くしよう!

投稿日:

 

spacehive

私は、和歌山県のとある田舎に住んでいるのですが、まさに人口流出が激しく、小学校や中学校が統廃合でどんどんなくなっていくのを目の当たりにしています。微力ながら、このまちを元気にするためにいろいろ調べることもしています。

もっと自分の街を良くしちゃおうー地域改善プロジェクトを応援できるプラットフォームたち – IT / テクノロジー | TechDoll.jpで紹介されていたのは、「ソーシャルメディア」を使った新しい地域活性化の手法です。

記事の中では、海外の「まち」に特化したプラットフォームがいくつか紹介されています。例えば「この場所にこんなコンセプトの公園を作りたい」とプロジェクトを投稿し、資金を集めるクラウドファンディング型のもの。他にも実際の空き店舗の所に「何が入ったらうれしい?」と問いかけ、アイデアを募るもの、「Wi-Fiをもっと」「自転車専用道路が欲しい」などアイデアや要望をまとめるものなどたくさんのプラットフォームが紹介されています。

日本にはおそらくここまで整ったサービスというものはないですが、この流れが日本に入ってくるのはとても楽しみです。今まで何気なく運転中に「こうなればなぁ」と思っていたことを形にできる、そう思うとワクワクします。しかもこれまで集めにくかった市民の声を一カ所に簡単に集めることができる。行政がそれを見れば、市民が何を望んでいるのかがよくわかる。つまり「話が早い」です。

ただ、注意したいのは「ご意見箱」になってしまわないようにすることです。「○○通りがいつも汚いからなんとかしてくれ」とか「あそこにいつもうるさい人だかりができるからどうにかしてほしい」という苦情を集めるところにしてしまってはいけないと思います。明るい雰囲気で前向きな「こうしたい」「ああしたい」のアイデアを出し合える場である必要があります。(もちろん、そういった情報もちゃんと聞き、対応することも大切なことです)

なんにせよ、こういったソーシャルメディアを使った行動というのは「アラブの春」でもあったように1つのきっかけ、起爆剤として作用することがあります。まちづくりもこのようなプラットフォームをきっかけにして、プロジェクトチームを結成し、行政と組んで進めていけたらいいなと思います。

 

まずは現状を知ることから。

山下 祐介 筑摩書房 2012-01-05
売り上げランキング : 4560

by ヨメレバ

-まちおこし
-,

Copyright© 育休男児 , 2017 AllRights Reserved.