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第1回吉野大峰ヒルクライム参戦レポート|詳細・感想など

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こんにちは。なべこう(@fukujion)です。

行ってきました「吉野大峰ヒルクライムタイムトライアル」。これまで参加したイベント系のものではなく、きちんと順位がつくレース系のものだったので雰囲気が全然違いました。当然、ただ大会に出たいだけだった私は、残念な結果に終わったのでした。


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吉野大峰ヒルクライムタイムトライアル

今回が第1回となる「吉野大峰ヒルクライムタイムトライアル」。吉野町をスタートし、大峰林道のピークをゴールとする、約18km、標高差約900mのヒルクライムタイムトライアルです。

参加者は、計測チップをフォークに付けて走ります。
計測チップ

スタート

集合場所は「吉野山観光駐車場」。吉野川沿いからぐっと山を登ったところにあります。金峯山寺や桜目当てに観光に来る人が停める駐車場です。けっこう拾いです。
吉野山観光駐車場
山岳グランフォンドin吉野では、参加者も多く、もっと埋まっていましたが、今回はガラガラです。

駐車場で受付を済ませた後、バイクに先導してもらいながらスタート地点まで移動します。これが「七曲り坂」という細かいつづら折りの坂で、めっちゃ急で怖かったです。

スタート地点に着くと、ゼッケン順に並び、ゼッケン1の人から順番に10秒間隔でスタートします。私は後ろの方だったのでけっこう待ちました。

スタート直後から、緩い登りが始まるのですが、どの人もすごい勢いでピューっと登って行きました。

「うまくクリートはまるかな」「ビリにならないかな」と不安になりながらスタートしました。クリートはすぐはまりました。

ひたすら登りの道中

得手不得手は別のして、坂が好きか嫌いかで言うと、好きです。一人で走るときも、なるべく坂がある道を選びます。

それでもひたすら登りというのはとてもしんどかったです。たぶん、みんなピューッと登ってるのを見ていたのと、後ろの人に抜かれたくないという気持ちがあったからでしょう、いつもよりオーバーペースですぐに疲れてしまいました。

開始早々、後ろの人に何人も抜かれました。やっとこさ一人抜きましたが、すぐ後ろに原付きの音が。そう、最後尾には原付きがつくのです。

一度抜いた彼に再び抜かれ、原付とともにしばらく走っていました。前に一人でも姿が見えればまだ気合も入りそうなものですが、人っ子一人いない。さびしく自転車2台原付1台で登って行きました。

しばらくすると、体力もかなり回復してきました。スポーツでよくある一度しんどくしとけば、一時的に限界値が増えるみたいなアレなんでしたっけ?超回復だったかな?それのおかげでだいぶするすると登れました。

と言ってもひたすら登り。またもや限界が近づいてきます。「あのカーブの先がきっと頂上」と祈りながらペダルを回すのですが、あるのは坂のみ。もうかなり登っただろうと思ってカーブを曲がるともっときつい坂。心と足が折れそうでした。

そこでふと思い出したことが。そういえば何人か前にフラットペダルの子がいたぞ。フラットペダルでこの坂はきついぞ。でも全然見当たらない。めちゃ速いのか。ん?この水たまりを通ったタイヤの後、まだ新しい。近くに誰かいるぞ!

少しやる気が出てこいでいくといました。フラットペダルが。声をかけて追いぬくと「足が痛いっす」と。そりゃ痛くなるでしょう!私は最近尻が痛いっす。

ゴール!

彼を追いぬくと残り1000mの看板が。最後の力を振り絞りゴール。

と言っても、本当のゴール、表彰式や軽食がある場所はまだ2km先。ここもアップダウンがあってしんどかった…

本当のゴール、少し開けた所に着くと、ドリンクとカップヌードルが待っていました。ボトル忘れてたので助かりました←

レースですので、順位の張り出しと表彰式がありました。結果は当然、後ろから数えたほうが断トツに早かったです。すべて終わると、3グループに別れて吉野山のまちまで戻ります。これがまた長い…でもいちばん楽しい時間だったかもしれません。

私がイベントに参加するのは、誰かと走りたいから。でもめちゃくちゃ遅いからいつも一人ぼっち。この移動のときだけはみんなかたまって走るのでとても楽しかったです。ただ、吉野までの道も登りがあるので、置いていかれないように必死でした。

吉野山の街に着くと、あとは自力で駐車場まで戻ってねとなります。それぞれ団子屋に寄った葛を食べに行ったり行ってました。私は用があったので直帰。最後まで気の休まらないのがこのレース。歩いて観光したときは何とも思わなかったんですが、恐ろしい角度の下り坂があるんです。体感的には45度以上。少しブレーキングを間違えると前につんのめりそうな坂です。細い上に対向車まで来た。最後の最後でケガするの思いました。

ヒルクライムレースですので登り好きにはぴったりです。ただやはりレースですのでツワモノ揃い。ワイワイ楽しくという雰囲気ではないのでご注意を。

また、第一回ということで、直前にコース変更がありました。道が悪いということで短縮されたのですが、確かに走ってみると所々に土砂崩れした箇所があり、高速で突っ込むと危ないと思われます。

きつい坂ですが、時折見える景色は絶景です。登ったからこそ味わえるものがあります。迷っている方は、それを確かめに参加してみてはいかがでしょうか。

以上、なべこう(@fukujion)がお送りしました!

こんなのにも参加しました↓
奈良開催のサイクルイベント「山岳グランフォンドin吉野2015」参加レポート


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