育休男児

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よく考えたら高所恐怖症の方が普通で、平気な方が異常なんじゃないかと思えてきた

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幼稚園のときに高い所は怖いと認識したなべこう(@fukujion)です。

遠足に行くと必ず全員、観覧車に乗せられたことを覚えています。頂点にさしかかり、降り始める瞬間がいちばん怖いです。今も。

高所恐怖症はいくら高いところに足を運んでも克服できるものではありません。ですから、未だに展望台や絶叫マシンの類には近づくことができません。京都タワーでは、あまりの怖さに本来降りるときに使ってはいけないエレベーターに乗せてもらったほどです(←わかる人にはわかる)。

景色や遊園地を100%楽しめない、とマイナスに考えていましたが、最近「おいまてよ。ひょっとしたらオレっちの方が普通なんじゃないのか?」と思い始めました。
photo credit: Vermin Inc via photopin cc

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きっかけは夕方のニュース

数年前、関西ローカルのニュース番組でとある特集が組まれていました。それは、マンションに住む子どもが、相次いで転落する事故についてのものでした。

詳しく調べてみると、誰かに押されたとかではなく、ベランダの手すりに上って遊んでいたんだそう。その番組では、高い所から落ちたら危ないという危機感が薄れる「高所平気症」という言葉が使われていました。

平気すぎるのも確かに危険だなーと思って見ていました。

人間の本能

それを思い出して、ぼくはふと思いました。「人間にはいろいろ危険を察知する能力が備わっているな」

例えば臭い。長い間食べ忘れていたものを食べるとき、大抵臭いを嗅ぎます。臭いでオッケーかアウトをある程度判断します。

味覚もそう。これは食べたら危険!というものは好き嫌いとは関係なく吐き出します。

そして、高所平気症のように、危険察知能力が欠如した人も当然いるよなと思いました。高い所は危険ですからね。

ん?まてよ…

高い所は落ちたら危険。だったら高い所を怖い=危険と感じる高所恐怖症は人間として普通の反応なのじゃないか。「恐怖症」じゃなくて「高所危険反応」とか「高所危険反射」みたいな理科の教科書に載ってそうな名前の方が合ってるんじゃないか。

それが今は、高層ビルだの高層マンションだの六本木ヒルズだの、明らかに落ちたら危ない建物が多すぎるから感覚がマヒして、ガラス張りの展望台にへばりついて下をのぞける人が増えたんじゃないでしょうか。うん、きっとそう。

だから、高所恐怖症と言われる同胞たちよ!我々こそ正常なのだっ‼︎今こそ立ち上がり、フラットな世の中を作ろうじゃないか!

以上、なべこう(@fukujion)がお送りしました!


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