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リアル社会でもマルチアカウント化するとずっと生きやすくなる

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こんにちは。なべこう( @fukujion)です。

Twitterのアカウントを見ていると複数アカウントを持っていて使い分けているという方をよくお見受けします。「詳しくはこちらのアカウントで→」と明記しているものもあれば、誰にも知らせず主アカウントでは言えない罵詈雑言を吐き捨てている場合もあるでしょう。

複数のアカウントを使い分けることを「マルチアカウント」と呼びますが、それを現実世界でもやってみたらきっと楽しく過ごせると思います。

ぼくのリアルアカウント

ぼくは現在、家族といるとき、嫁さんといるとき、職場、スポーツ仲間、ラジオパーソナリティという5つのアカウントを持っています。「顔」ともいいますね。

同じぼくという1人の人間でも、今どこのアカウントかによって全然性格が違います。話す内容も違うし服装、ときには考え方も違うときがあります。

「そんなにいろんなところに顔を出すのって大変じゃないの?」と思われるかもしれませんが、本当はとても楽しいんです。アカウント毎に違った自分がいて、こっちでは真面目キャラで、こっちではハイテンション、はたまたこっちでは知的でクールと様々な自分に出会えます。でもそれは決して「演じている」のではなく、自然と引き出されているといった方が合ってると思います。

マルチアカウントがもたらすもの

米田智彦さんの「僕らの時代のライフデザイン」という本にこんなことが書かれています。

職場の自分、家庭の中の自分、プライベートの自分、親としての自分、子どもとしての自分など、誰もが多くの顔を持っているでしょう。 しかし、これまでは何となくそれが一つであることがよしされてきたというか、確固たる自分というものを持つ人がいいのだという認識があったと思います。どこに行っても変わらないただ一つの自己を持ち続ける人こそ理想的だというものです。 けれど、その一つの自己が折れてしまったり、壁にぶつかったときは、逆に極めてもろい状態となります。

職場でとんでもないミスをやらかした、うまく馴染めないなどの理由で心を病んだり命を絶ったりする人がいます。遅くまで働き、家に帰ってもお風呂に入って寝るだけという生活で倒れてしまう人がいます。その理由の一つに、アカウントを一つしか持っていないというのがあります。

例えば週に一度でもスポーツで思い切り汗を流していたら、好きなプラモデルを一緒に組み立てたり見せ合ったりする機会があったら、どこかで沈んでも浮かんでくることができたかもしれません。

少し話が重い方向に向かいましたが、そこまで思いつめてない人(自分)でもマルチアカウント化は精神衛生上とても良いです。自分を抑圧するアカウントもあるけど、思い切り発散することができるアカウントがあることで心はとても安定します。

職場と家だけじゃなく、もう1つアカウントを作ってみましょう。Webも発達してきているのでWeb上の自分というのもいいかもしれません。実際ぼくもこのブログというアカウントがあります。今書いているようなことは職場では絶対言いません。

さぁみなさんも、興味のあることから一歩踏み出してリアルなアカウントを作ってみましょう!

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