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[P]Evernoteを上手に使う方法【準備編】

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便利なメモアプリとして、たくさんの人が使っているエバーノート。私もiPhoneを買ってすぐインストールしましたが、最初はまったく使えませんでした。どう保存していけばいいのかわからなかったからです。しかしあるとき、ある人の整理方法をまねしはじめてからは、一気に活用の幅が広がりました。今回は、その整理方法を紹介します。



引き出しが肝心。

エバーノートは「第2の脳」と言われています。それくらいなんでも記憶しておけます。でも、記憶しておく(インプット)だけでは、人間の脳もエバーノートも意味がありません。それをうまく出すこと(アウトプット)ができるかが大切です。よく次から次へと知識を呼び出し、巧みに話す人を「あの人は引き出しが多い」と言うことがあります。エバーノートも同じです。引き出しの多さがアウトプットの質を決めます。

エバーノートは、メモやWebクリップ一枚のことをノートと言います。そして、同じジャンルのノートが集まったものをノートブック。さらにそのノートブックの固まりをスタックといいます。逆から言うと、スタックという大きな本棚にいくつかノートブックという本が入っていて、その本の一ページ一ページがノートというイメージです。

「なんでもボックス」を作る

一番始めにやることは、エバーノートを使い始めたときに最初からあるノートブックの名前を「00inbox」にすることです。「00」が非常に重要で、半角で数字を打つことで、ノートブックやスタックの位置を数字で操ることができます。「inbox」の部分はなんでもいいです。とにかく容れ物という意味を持たせてください。

ここは、いろんなアプリで作られたノートがどんどん入ってくる箱です。とりあえず入れておけ的な場所です。

引き出しに名前と番号をつける

それができたら、スタックとノートブックをたくさん用意しておきます。例えば、「レシピ」というスタックを作り、その中に「洋食」「和食」「中華」「つまみ」という風にノートブックを作ります。あらかじめ、自分がエバーノートにメモしそうなことを細かくジャンル分けするんです。

そして、ここでもスタック名の前に数字を打ちます。「10レシピ」という風にです。10なのがポイントです。01ではだめです。で、そのレシピというスタックの中のノートブックにそれぞれ「11洋食」「12和食」・・・と名前をつけていきます。
さらに別のジャンル、例えば読書メモなら「20読書メモ」というスタックを作り、その中に「21名言」「22用語」という風に名前をつけていきます。こうすることで、自分がよく使う項目を上位に配置することができるようになります。レシピよりも読書メモの方が上に来てほしいなら「20レシピ」「10読書メモ」に変えればいいのです。

とりあえず00inboxに保存

ある程度引き出しを作れたら、エバーノートを本格的に使い始めます。気になるWebサービスや思いついたアイデアなどを何も気にせずどんどん00inboxに放り込みます。ここで考えてはいけません。とにかく放り込むだけ。

00inboxを空にする

そして、時間があるときに00inboxをのぞきます。そこにある大量のメモを、自分が用意した引き出しに振り分けていくのです。これは中華のレシピ、これは名言、という風にです。00inboxを空っぽにすることを目標に分類しましょう。

そのときに、どこの引き出しにも属さないメモが出てきます。そんなときは新しい引き出しを作りましょう。引き出しは多ければ多いほどいいのです。

以上、とりあえずエバーノートを入れてみたけどよくわからんという初級者に向けた使い方を紹介しました。上手く使うこつは、とにかく使いこなしている人のテクニックをまねること。そこから自分が使いやすいようにカスタマイズしていけばいいんです。


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