育休男児

1年間育児休暇を取得した男の奮闘記。これからの働き方、DIY、ロードバイクなどの情報も。

男の育児

男のぼくが育児休暇を取得して1週間が経った

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早いなぁ…もう1週間か…

4月1日から育児休暇がスタートして、1週間が経った。新入社員のみんなと同じように、慣れない職場で悪戦苦闘した1週間だった。在宅ワークだけれども。

今回は、1週間育児に専念してみて気づいたことや感じたことなどをまとめる。最後には主な1日の過ごし方も載せて、これを読んだ諸先輩方にアドバイスをいただくコーナーもあるのでよろしくお願いしますm(_ _)m


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ヒマがあればだいたい飯作ってる

そういえば妻もよく言ってたけど、気がつけば飯を作っている。自分ひとりだけなら丼にご飯をよそって生卵を割り、しょうゆをかけるだけでいいんだけれど、子供にそんなもの(お世話になってる卵かけ御飯に失礼)食べさせるわけにはいかない。極力バランスの取れた食事を提供したい。

そうなると、みそ汁炊いたり煮物作ったりおひたししたり料理に時間がかかる。食事の時間を逆算していくと、どうしても食べて片付けて次の飯作り、食べて片付けて次の飯作りのループに突入してしまう。自然食カフェでも開けそうだ。

食事の準備については、育休に入る前からレシピを研究してほんの少し練習もしていたので「ごめん今日はにぼしだけ」という日は幸いなかった。作り置きにこだわった調理をしているのだけど、これは本当に便利。これのおかげで料理時間を大幅に短縮した上でメニューの充実も図れている。これはまたおいおい記事にまとめよう。

超ぐずる

仕事を終えて帰宅すると、子供が嬉しそうに走ってきて玄関で迎えてくれる。そのまま少しいちゃいちゃして、一緒に風呂に入って寝る。「今日はぐずって大変やったんよー」と妻は言う。へーあんなに機嫌よかったのに。

1日一緒に過ごしてみてわかった。確かに超ぐずる。午前中はありがたいことにゴキゲンなことが多い(ゴールデンタイムと呼んでいる)。その間に洗濯やら洗い物やら昼飯作りをぱぱっと済ませる。午後になるとぐずり始める。誰かが絶対時間(エンペラータイム)と表現してたけど、まさにその通り。「ハマオカモトの自由時間」と言ってもいい。

エンペラータイム

机に置いてあるストローマグを泣きながら渡してくる。飲みたいのかとフタを開けてやると怒る。ごめんごめんと閉めるとまた怒る。視界に入れたくないのかと隠すと怒る。出すと怒る。「正解はどれだ?」と聞きたくなるくらいだ。

また、ほんの少し離れるだけでも怒るときもある。トイレに行く。ゴミを捨てに行く。オムツを取りに行く。動けば怒る。

こんなに機嫌が悪くなりやすいとは思わなかった。言葉でコミュニケーションを取れればまだ欲求もつかみやすいんだろうけど。今のところの解決策は、外に連れて行く、おやつをあげる、普段立ち入り禁止のところに連れて行くくらい。

曜日が関係なくなった

「っしゃーー!今日は金曜日!」というツイートを見かけた。これを見て初めて「あ、今日は金曜日か」と気づいた。今までだったら「っしゃーー!今日は金曜日!」とツイートしている側だったのに。

今日が何曜日だろうと関係なくなった。「うわまだ火曜かよ…」「よし、木曜日。あと少し」こんなことは一切考えなくなった。代わりに「今日は火曜。よし、あっちのスーパーがバナナ売り出しやってるぞ」「木曜日はこっちで茄子が安くてあっちできのこが安いなぁ。仕方ない、はしごするか」ということばかり考えている。

スーパーめっちゃすいてる

今までスーパーには休みの日くらいしか行かなかった。休みの日はめっちゃ混む。駐車場はなかなかないし、レジもすごく並ぶ。でも平日行くとすごくすいてる。人はいるけどすいてる。びっくりした。

子供が懐く

父と母が同時に「おいで」と両手を広げると、まず間違いなく母の方に行っていた。そう、行っていた。今は立場が逆転した。ぼくの方に抱きつきにきて、妻がおいでと手を伸ばしても振り払う。どうやら食べ物を提供してくれる人になびくらしい。

妻には申し訳ないと思っている。思っているけれど、悔しがる妻を息子と2人で見下ろすのが楽しい。

なべこうの主な1日の流れ

では、ふだんぼくがどんな1日を過ごしているか。

まず朝起きたら高速で朝ごはんを作る。少しでも気をぬくと「腹が減った」と怒り出す。「今あなたのために作ってるんだよ」という説明は通じない。

食べ終わる頃には「おかあさんといっしょ」が始まる。息子の大好き番組だ。これをおとうさんといっしょに観ながら服を着替えさせる。ここからうまくいけばゴールデンタイムに突入する。このすきに食器を食洗機にぶちこみ、洗濯物を洗濯機にぶちこむ。自分の身だしなみを整えて、いけそうなら昼ごはんのための一品を作る。

さてお昼。ぱぱっと済ませたらお出かけの準備。昼を過ぎると、午前とは打って変わってエンペラータイムが始まる。そうなる前に公園に行き、思い切り遊ばせる。へとへとになったところでスーパーに行き買い物を済ませる。そうすると、その帰り道でだいたい寝る。あとはそっと布団に寝かせて夜ご飯作り。段取り良く進めば、ここでブレイクタイムを作れる。

起きてきたらおやつ。食べてしばらくは機嫌がいいが、すぐにエンペラータイムが始まる。最近は先人の知恵を借りておんぶしながら家事をしている。抱っこ紐はいろいろあるけど、我が家はエルゴベビーが最強と信じている。

そうこうしていると晩御飯。腹がふくれると機嫌がいい。この頃になると妻が帰ってくるので、お風呂に入れて寝かしつけ。寝かしつけ妻がやってくれることが多い。

最後に育児日記をつけて、1日が終わる。
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毎日この通りにいくわけではないけど、だいたいこんな感じで過ごしている。大変なところもあるけれど、こういうのは嫌いじゃない。むしろ、会社で働くより生き生きしてるんじゃないかと思う。

長い1年間。どこかで疲れてくると思うけれども、がんばって乗り切っていきたい。

以上、なべこう(@fukujion)がお送りしました!


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