育休男児

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男の育児

体中に赤い発疹が!あせもと思っていたら蕁麻疹(じんましん)でした

更新日:

なべこう(@fukujion)です。

赤ちゃんの肌って弱いね。冬は乾燥、夏は汗と休みなし。この間は赤い発疹というか、軽い水ぶくれみたいなのが体全体にばーって広がってて、とても痒そうにしていました。最初はあせもかと思い、処方してもらってあったあせも用の薬を塗っていたのですが、あまりよくならず。病院に行ってみたら「蕁麻疹(じんましん)」だと言われました。


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夜中に体をかきむしる

ある夜のこと。いつも通り親の体に乗りながら眠りについた息子。最初はスヤァっと眠っていたのですが、途中に何度も体をかきむしり、夜中に起きだす始末。とてもイライラした様子で体中をかきまくっていました。

明かりをつけて見てみると、体全体が真っ赤っか!かいたところは少し盛り上がっています。とりあえずお肌トラブル用に出してもらっていた塗り薬を塗って、その日は寝ました。

ひかない赤み

朝体を見てみるとなんとなくだけどマシになっている気がする。よかったこれを続けようということで、他に何もせず様子を見ていました。

でもやっぱり完全に引くことはなく、かゆい状態は続いていました。病院に行くかと思いましたが、土日だったし地元を離れていたしで、月曜日、ひいてなければ行くことにきました。

「あせもじゃないね。これは蕁麻疹(じんましん)だ」

月曜日になってもやはり赤みはひいていなかったので病院に行くことにしました。しかし皮膚科ってなんであんなに混むんでしょうね。混むのがわかっていたのでそれなりに対処しましたが、後から来た人は1時間から2時間待ち言われてました。余談です。

診察室に入ってまず、あせもで全然大したことなかったときのために布石を打ちます。

私「あせもかなぁって思うんですけど…」

「うん、これあせも違うね!蕁麻疹(じんましん)やわ!」

診て即答。蕁麻疹だなんて思ってもみなかったし、妻も前日にグーグル画像検索で「うん。あせもやわ」言ってたから余計びっくりしました。

飲み薬を出してもらって帰りました。

蕁麻疹には飲み薬

お医者さんの話によると、蕁麻疹は食べ物のアレルギー反応として出るパターンとその他のパターンに分かれるそうです。今回は特定の食べ物ではなく、その他のパターン。原因は未だよく分かっていないそうです。

蕁麻疹には飲み薬があるということで処方してもらいました。朝晩少し飲む飲み薬なのですが、これがもう飲み始めると劇的によくなりました。体中にあった発疹がさーっと引いたのです。

飲み忘れてそのまま寝ちゃった!というときは翌朝また発疹が復活していました。きっちり飲み続けることが大切です。ちなみに、人によってはお薬の副作用などを気にされる方も多いと思います。しかし、処方された蕁麻疹の薬は、長い間飲み続けても体に特に影響はない薬とのことでした。また、別の症状で小児科にかかったとき、蕁麻疹のことを伝えると「漢方という手もあるよ」と教えてもらいました。漢方だと半年もかからないんですって。試しに飲ませてみると、おそろしい顔をして吐き出されました。まずかったんですね。あきらめました。

慢性蕁麻疹

蕁麻疹は数週間ほどで引くそうです。逆に、数週間経っても薬を止めればまた発疹が復活する場合「慢性蕁麻疹」の可能性が出てきます。そうなると半年から1年間、薬を飲み続けなくてはいけなるなるそう。

息子は1ヶ月経っても2ヶ月経っても、薬を止めればまたぶつぶつと発疹が出てきました。これはもう「慢性蕁麻疹」認定です。1ヶ月おきに皮膚科に行って薬をもらう生活になりました。

少しずつ薬を減らして様子を観察

長い戦いが始まったわけですが、4ヶ月経ったころお医者さんから「少しずつ薬を減らしてみましょうか」という提案がありました。

慢性蕁麻疹は、子供が成長していくことで体質が変化し、出なくなるそうです。その体質が変化するまで、薬で抑えようという考え方ですね。薬を飲み続けていたら、もう大丈夫なのか、薬で抑えられているだけかわかりません。なので少しずつ薬を減らして様子を見るのです。

減らし方は、夜だけ飲まない、3日に1回飲まない、2日に1回、3日あける、など少しずつ飲まないスパンを増やしていきます。もしその過程で発疹が現れたらまだ治っていない、ということですね。

徐々に減らしていき、1週間飲まなくても大丈夫なまでになりました。それからも記録更新中で、今は1ヶ月飲んでいません。ようやくここまで来た…症状が出始めたのが初夏の頃だったので約半年。まぁでも半年くらいで済んでよかったです。

子供の医学書の常備を!

今回の蕁麻疹や体調を崩すたびに思うのですが、子供用の医学書があるだけで随分心が楽になりました。

熱出た!戻した!ブツブツが!なんてときにページをめくるとだいたいのことは書かれています。そんなに心配いらないんやと安心したり、家でできる最低限の対応が分かったりすごく助けられました。

もちろん、それを頼りにして病院に行かない、というわけではありませんよ。まずは病院に行くまでにすぐできる処置を施します。病気の見当がついていると、お医者さんに伝えるべき情報も見えて来ます。そして何より、見当がつくことで、パニックになる私たち親の心を落ち着かせてくれます。これがいちばん大きいかなw

今回の「あせもと思ってたら蕁麻疹だった!」みたいなミスは、素人だから当然あります。でも例えば救急車を呼ぶほどのことなのかどうか、夜中だと明日を待ってからで大丈夫かどうか、ある程度の目安になります。

ですので、一家に一冊、常備することをオススメします。うちはこれを使っています。

以上、なべこう(@fukujion)がお送りしました!


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