育休男児

1年間育児休暇を取得した男の奮闘記。これからの働き方、DIY、ロードバイクなどの情報も。

メガネドヤ-ぱくたそ-

思ったこと

あなたは使ってない?「させていただく症候群」は丁寧を通り越して鬱陶しい

更新日:

自己紹介させていただきます。なべこう(@fukujion)です。

最近とっても気になる言葉遣いがあります。「させていただく」という言い回し。職場の会議や日常会話の中で頻発するのですが、これがとても気になります。「くどいねん!」って思ってしまいます。

スポンサーリンク


では、実際にどんな会話で使われるのか、よく耳にするやりとりをみてみましょう。

これより、定例会議を始めさせていただきます。お配りさせていただいた資料を見ていただきたいと思います。
それでは、議題の①から説明させていただきます。先日より言わせていただいていた通り…

くどいねん!長いねん!
よく噛まんと言えるわ!

使っている本人は、失礼のないようにていねいな言葉遣いを心がけて言ってるんでしょうけど、聞いてる私はイライラしています。

何を勝手にへりくだっとんねん!と思うわけです。

謙虚な姿勢は、日本人にとって美徳とされがちですが、これはなんだか違う気がします。へりくだり過ぎて逆に嫌味に聞こえます。「はいはい。私がさせていただきますよー」と言ってるように感じてしまいます。

しかもこれ、敬語を知らない若者特有の言葉遣いかと思いきや、けっこう年をとった人でも使っています。

「させていただく」がこんなに気になるのはもしかして自分だけか?と思っていたら、タイムリーな新聞記事をみつけました。

させていただく記事

思わず「頼んでないよ」と不愉快になることもしばしば。

自分を一段下に置いて「一応断っておきますね」と周囲の顔色をうかがう、そんな生きにくい社会のかがみでしょうか。

もうね。言いたいことそのまんま。拍手を送りましたよ。

この「させていただきます」という言葉、一定気にする人がいるようで「させていただく症候群」というくくりをされています。

本来この言葉を使うときは、目上の人に許可をもらうとき、自分に恩恵があるときだけです。変に使ってる人がいると注意はしませんが、心の中で「させていただく」抜きで言うとどうなるか翻訳する癖がついてしまいました。

今回は特に何てないけど、とても気になるというお話でした。

以上、なべこう(@fukujion)がお送りしました!


-思ったこと

Copyright© 育休男児 , 2017 AllRights Reserved.